北海道より生還。
だいぶ天気は乱れましたが、
なんやかんやで、ポタリング日和(週和?)。
気が向いた時に、
食って
列車に揺られて
観光して
温泉浸かって
昼寝して
写真撮って
ただでさえ外見若いのに、
また3歳くらい若返った感じ。
今はせっせと、焼け肌のお手入れ中。
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・白滝 道央・道北の山深い避暑地。
他人の不幸ながら、
あまりの閑古鳥が
むしろ秘境っぽくて心地好い。
・湧別 サロマ湖西端の漁港。
やたらまっすぐな道。
オホーツクへまっすぐ落ちていく15kmの直線道道、なんて 見事としか言いようがない。
・常呂 オホーツク岸。サロマ湖・能取湖・網走湖に囲まれた、まさに陸の孤島。
サロマ湖に映える夕日が見える、サイクリングロード。
距離・時間を予測をミスって、
太陽が完沈。
そんな時に限って、ライトの電池切れ。
街灯一つないど田舎の湾岸公園の小径。
幅2mもないサイクリングロード。
手を伸ばせば、森の中。
もちろん、だれもいる訳もない。
ちょっとした暗がりや特徴物が、「何か」に見えてしまったり。
リアル肝試し。
星明かりでセンターラインを捜し、
冷や汗ながら振り返りもせず、
網走まで逃走。
かれこれ30kmの猛ダッシュ。
・網走
恐怖から逃げ切って、ほっと一息。
川沿いにオレンジ色のライトアップ。
夜景のきれいな街だなぁ、なんて思ってたら、
網走刑務所。
・川湯温泉
駅の足湯(硫黄泉)でコリをほぐして、
屈斜路湖へ。
清涼な白樺の林。
その向こうにやったらでっかく広がる湖。
心地好く、走りやすい道。
足休めに、こっそり屈斜路湖を覗き込んでみた。
お隣の摩周湖の噂ほどじゃないが、こちらも透明度が半端ない。
んで、
こっそり飲んでみた。
水なのに「甘い」
高原なのに「ぬるい」
2kmほど先で「砂湯」なる地名に。
湖畔にちょっとした砂浜があるのだが、
10cm砂を掘ると、あつあつの温泉が湧き出してくるという奇景。
「甘くてぬるい」のは硫黄泉の所為だった模様。
日本一のソフトクリーム(何?) と ホクホクで自然な甘みの揚げじゃが を頂く。
・摩周
どっぷり雨に濡れながら、
牧草地帯をずぅっと。
まんまるのロールサイレージがカワイイ感じ。
冷え切った体を、
駅の足湯(今度は塩化ナトリウム泉)で、暖取り。
釧網本線の鈍行が4時間来ないのには、
正直焦った。
・釧路
釧網本線の車窓より、ひたすら湿原。
なんとも表しがたい奇観。
地面は見えず、
白樺主体の陽樹林 と 密な笹原 が
オープン と 湿地 と 沼 と 池 が入れ乱れてる生えている というか。
意外というか、「ディズニーランド」の「ジャングルクルーズ」をバカデカくしたような。
湿原とは対照的に
釧路市街は面白いくらいに『色』も『観光ポイント』もない。
偶然、「北海 大盆踊り 大会」なる祭に遭遇。
「ダー・スベーダー」と「プリキュア」と「湿原の守り神」なるものが
東京都はちょっと違う拍子で練り歩いてた。
出店は多いのだが、
なぜかその50%が、アメリカンドッグ。
しかも出店名は「フレンチドッグ」。
当の国々ではコーンドッグというらしいが。
どんだけアメリカンドッグが好きなんだ、と。
ソースせんべいも焼きそばもお好み焼きもたこ焼きも見つからず、
どことなく不完全燃焼気分。
・函館
函館山からの夜景・立待岬の断崖・大森浜の砂浜
五稜郭・外人墓地・啄木記念館・赤レンガ
サイクリング道路
きくち の ソフトクリーム
いかそうめん と 時鮭のステーキ
塩ラーメン
ジンギスカン
日本一(何の?)のハンバーガー屋「Lucky Pierrot」
ティーショップ「夕日」でノギツネと頂く、ワッフルとオレンジロード。
街全体がまるまる一つの遊園地。
しかも、なんともバランスがいい。
中でも 一番のお気に入りは、
湯の川温泉 日帰り宿の「漁火館」。
開放感あふれる露天の岩風呂。
汲みたて100%の無修正塩化ナトリウム泉。
ちょっぴり熱めで、異様に赤黒く、湯の花漂うような濃さ。
真昼間から、快晴の大海原を眺めつつ、
温泉・潮風の半身浴。
地元のおじちゃんとの話もはずむ。
ちょっと奥まったところにあるために、かなりの穴場で悠々。
自転車から偶然に見つけて嗅ぎつけた、という掘り出しお得感。
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輪行が多かったために、
最終日には変速機故障発生。
とはいっても、高速ギアに変速できない という 軽症。
手袋ロスト。
靴下は波にさらわれた。
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自由。
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